2016 vol.39
39巻1号 Volume 39 Number 1
原著 | ||
粘度調整剤によるシリコーン材料の流動性への影響 | 大木 明子,風間 はるか,髙橋 英和, 鈴木 哲也 | 1(1) |
Aramany IV級顎欠損が支持歯槽骨に与える影響-三次元有限要素法による検討 | 長谷 英明,新谷 明一,吉田 兼義,髙橋 裕 | 9(9) |
研究論文 | ||
青年期の上顎腫瘍摘出後に顎義歯を適応し7年経過した1例 | 野村 晃路,乙丸 貴史,小坂 萌,吉 志元,サイード モハメド,谷口 尚 | 15(15) |
その他 | ||
第8回理事会議事録 | 26(26) | |
第67回編集委員会報告 | 29(29) |
39巻2号 Volume 39 Number 2
総説 | ||
エピテーゼの臨床と製作方法 | 山口 能正 | 1(31) |
夢の会話プロジェクト―舌切除患者への人工舌形態の確立― | 皆木 省吾,川上 滋央,佐藤 匡晃,兒玉 直紀 | 6(36) |
口腔再建における顎補綴のための手術手技 | 去川 俊二,杉浦 康史,作山 葵,早坂 純一,野口 忠秀,西野 宏,森 良之 | 12(42) |
上顎顎補綴の支台装置の選択とその長期経過について | 尾澤 昌悟 | 19(49) |
原著 | ||
Effect of Chewing on Body Sway in Patients Wearing Dento-Maxillary Prosthesis after Head and Neck Tumor Resection | Ayako KANAZAKI, Takafumi OTOMARU, Mohamed M SAID, Na LI, Hisashi TANIGUCHI | 23(53) |
The Morphological Evaluation of Denture Space in Glossectomy Patients | Shigen YOSHI, Yuka SUMITA, Mariko HATTORI, Naoto OHBAYASHI, Tohru KURABAYASHI, Hisashi TANIGUCHI | 30(60) |
レーザー溶接型エピテックシステムを使用した眼窩欠損症例の長期経過 | 檀上 敦,山下 佳雄,山口 能正,合島 怜央奈,野口 信宏,井原 功一郎,後藤 昌昭 | 38(68) |
二種のシリコーン材料を用いて製作したエピテーゼの臨床評価 | 吉岡 文,尾澤 昌悟,松岡 鮎美,宮前 真,服部 正巳,武部 純 | 44(74) |
研究論文 | ||
舌切除患者を対象としたソフト PAP の製作方法 | 太田 圭二,宮﨑 文伸,川上 滋央,佐藤 匡晃,古西 隆之,村田 尚道,兒玉 直紀,皆木 省吾 | 50(80) |
骨肉腫の治療後に生じた顎顔面欠損に対して口蓋床付きエピテーゼを適用し口腔機能改善を試みた症例 | 村上 和裕,皆木 祥伴,藤原 茂弘,橋本 栄,宮本 哲郎,山本 雅章,小野 高裕,前田 芳信 | 56(86) |
その他 | ||
第21回教育研修会講演抄録 | 64(94) | |
第21回教育研修会座長総括 | 75(105) | |
第33回学術大会 抄録 | 76(106) | |
第33回総会・学術大会 報告 | 102(132) | |
第9回理事会議事録 | 104(134) | |
第10回理事会議事録 | 107(137) | |
平成28年度社員総会議事録 | 108(138) | |
平成28年度会員総会議事録 | 111(141) | |
各種委員会報告 | 113(143) | |
2015年度庶務報告 | 118(148) | |
2015年度決算・2016年度予算 | 119(149) |