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(平成14年10月02日一部改定)
(平成17年05月07日一部改定)
(平成18年02月24日一部改定)
(平成27年12月01日一部改定)

1. 投稿資格

    1. 本誌に投稿する著者(共著者)は,本学会会員あるいは所定の手続きを済ませた非会員に限る.ただし,編集委員会が認めたものはこの限りではない.

2. 原稿内容

    1. 原稿の内容は,本学会の目的に沿った研究成果,臨床報告などで,未発表のものに限る.

3. 倫理規定

    1. ヒトを研究対象とする内容については,ヘルシンキ宣言を遵守し倫理的に行われ,さらに患者あるいは被験者との間に,インフォームドコンセントが得られていなければならない.投稿にあたり,被験者全員の同意文書,あるいは倫理委員会の審査通知結果の写しを添付する.また動物を研究対象とする内容については,「動物実験に関する所属研究機関の指針」に基づいていなければならない.これらについては論文本文中に文章に記載する.

4.利益相反(Conflict of interest,以下COI)の開示

    1. 利益相反の有無について,「文献」の前に記載し開示する.なお,論文投稿時に本学会 COI 委員会の定める「様式 2:日本顎顔面補綴学会雑誌:自己申告による COI報告書」を添付する.

5. 原稿の投稿方法,査読,証明書などの発行

    1. 原稿種別は,総説,原著論文,研究論文(臨床,各種報告),認定医症例報告,紹介,短報,講演抄録などとし,投稿票(顎顔面補綴の綴じ込み)に希望を表示する.ただし,認定医症例報告以外の種別は,編集委員会で決定する.
    2. 論文投稿は,印刷物の郵送もしくはファイルのメール添付にて行う.郵送の場合は,投稿原稿にコピー(表図を含む)1 部,投稿原稿ファイルを保存した CD 等のメディア,投稿票,チェックリスト,様式 2:日本顎顔面補綴学会雑誌:自己申告による COI 報告書を添え,投稿規定末尾の送付先に「書留郵便」で送付する.メール添付の場合は,上記のうちコピーを除くファイルにセキュリティコードを設定して添付送信し,セキュリティコードのパスワードは別メールで連絡する.ただし署名・捺印を要するチェックリストと様式 2:日本顎顔面補綴学会雑誌:自己申告による COI報告書,投稿票については,PDF ファイルを添付し,原本を郵送する.
    3. 原稿が編集委員会に到着した日付で,原稿受付の確認文書を発行する.
    4. 投稿された原稿は,編集委員会で査読を行い,採否を決定する.必要に応じて査読委員を委嘱する.
    5. 査読の結果,原稿,表,図,写真などの加筆,削除,修正を求めることがある.なお,修正稿を提出する際には,原稿の文字色変更やハイライト(蛍光ペン)などにより修正部分を明示する.
    6. 採用が決定した後に,掲載する巻・号を記入した論文掲載証明書を発行する.
    7. 掲載された投稿原稿は,原則として返却しない.
    8. 掲載順序は,編集委員会が決定する.

6. 原稿の様式

    1. 邦文原稿は,A4 判用紙を使用し,口語体,新かなづかい,漢字まじり平がな,横書きとする.本文は1頁につき30字~40字×20行とし,明朝体12ポイント程度の大きさで,タイプまたはワードプロセッサーで清打ちする.ラインナンバーを原稿の左側に記入する。なお,文中の欧文は半角文字で印字する.
    2. 原稿の 1 頁目を表紙とし, 表題, 著者名, 所属機関(主任または指導者名)の順に記載する,以上に英訳をつける.さらに,表題が 35 字を超えるものは, 柱(ランニングタイトル) 用として 35 字以内の略題を表紙の下段に記載する.
    3. 邦文原稿には, 英文抄録(Abstract,200 語以内で表図は用いないこと)と,次頁に和訳をつける.
    4. 3 語以内のキーワード(英語と和語併記)を英文抄録の末尾に記載する.
    5. 欧文原稿は,A4 判の厚手の用紙にダブルスペースでタイプまたはワードプロセッサーで清打ちする.表紙の次に,英文抄録(200 語以内)と和文抄録(600 字以内)を添付する.
    6. 総説と原著論文は刷り上がり 20 頁以内,研究論文は同 10 頁以内とし,講演抄録は本文 600 字以内とする.ただし,編集委員会が認めた場合はこの限りでない.なお,講演抄録には表題などに英訳を付ける.
    7. 原稿は次の順とし,(1)表紙を第 1 頁として(6)表図説明までの通しの頁数を各頁の最下段中央に記載する.印刷物を郵送する場合は,一括して左上隅をホチキスなどでしっかり止める.邦文原稿を例にとると次のようになる.
    1. 表紙(表題,著者名,所属機関など)
    2. 英文抄録,キーワード(3語以内)
    3. 英文抄録に対応する和文
    4. 本文
    5. 文献顎顔面補綴 40 巻 1 号,2017
    6. 表図の説明(英文と和文併記)
    7. 表,図

7. 本文の記述様式

    1. 原著論文の構成は,原則的に, Ⅰ.緒言, Ⅱ.研究方法(または材料と方法), Ⅲ.結果(または成績), Ⅳ.考察, Ⅴ.結論,ならびに文献の順とする.なお,研究論文(臨床,各種報告)などについては,この限りではないが,可能な限り本誌の適応した構成とする.
    2. 各項目の細分は,次のようにする.
    3. Ⅰ,Ⅱ……,1,2……,1),2)……,(1),(2)……,a,b……,a),b)……,(a),(b)…….

    4. 人名,地名,薬品名などは,原綴りを原則とする.なお,固有名詞は最初の文字のみ大文字で書く.
    5. 微生物,動植物などの学名は,イタリックとし,最初の文字のみ大文字で書く.
    6. 数字は,算用数字とする.しかし,数字を含む名詞,形容詞,副詞は漢数字とする.
    7. 外国語は,原綴りを原則とする.
    8. 英文において,改行はword で切る.
    9. 年代表記は,原則として西暦を使用する.
    10. 数量の単位は,原則として国際単位系の基本単位, 組立単位および併用単位を使用する(温度は摂氏を使用).
    11. 材料,器械は次のように表記する.

      品名(規格,○○社),一般名詞(品名,規格,○○社)

8. 文献の記述様式

    1. 文献は,引用した順序に引用箇所に……1),……2),……3)と上付きで番号をつける.同一箇所で……1, 2),……1.3)などと連番で複数引用した場合は年代順とする.
    2. 著者名の表示は,姓,名(外国人はイニシャルのみ)の順とする.
    3. 共著の場合は,筆頭者を含め3 名まで記して,4人目以下の共著者は,「他」または「et al」と略す.
    4. 雑誌の略称は,当該誌が標榜する略称とする.それ以外は,医学中央雑誌の略名表(日本文献の場合)とIndex Medicus(外国文献の場合)に準拠する.
    5. 原書あるいは原論文が得られずに引用する場合は,末尾に(……から引用)と付記する.
    6. 投稿した未発刊の文献は,末尾に(印刷中)あるいは(掲載予定)と付記する.
[雑誌文献の引用例]
  1. 著者名:表題.掲載誌略名巻:頁-頁,発行年(西暦表示とする).の順とし,頁は通巻頁とする.

    1. 大山喬史,石橋寛二,大橋 靖,他:全国顎顔面補 綴患者の実態調査とその診断治療体系確立の検討.顎顔面補綴 18:43-69,1995.
    2. Lemon, J. C., Martin, J. W., Chambers, M. S., et al : Technique for magnet replacement in silicone facial prostheses. J Prosthet Dent 73:166-168, 1995.
[単行本文献の引用例]
  1. 著者名:書名.版数,頁-頁,発行所,発行地,発行年.の順とし,書名は略記しない.また,同一の本で2 か所以上を引用する場合は,頁数を省略する.

    1. 清水正嗣:口腔腫瘍の診断と処置皿口腔の癌腫.初版,111-128,永末書店,京都,1982.
    2. Okason, J. P. : Management of Temporomandibular Disorders and Occlusion. 2nd ed, 281-300, Mosby, St. Louis, 1989.
[分担執筆の単行本文献の引用例]
  1. 執筆者名:表題.編者または監修者,書名.版数,頁-頁,発行所,発行地,発行年.の順とする.

    1. 古田 勲:顎顔面補綴による修復法.清水正嗣,小浜源郁編,口腔癌〔診断と治療〕.460-475,デンタルダイヤモンド,東京,1989
    2. Riediger, D.: Recent trends in maxillofacial prosthetics. In : Souter, D. S. and Tiwari, R. eds. Excision and Reconstruction in Headand Neck Cancer. 337-350, Churchill Livingstone, Edinburgh, 1994.
[翻訳書文献の引用例]
  1. 著者名(翻訳者名):書名(翻訳書名.版数,頁-頁,発行所,発行地,発行年),発行年.の順とする.

    1. Beumer J., Ⅲ, Curtis, T. A. and Firtell, D. N. (田代英雄,大山喬史 訳):Maxillofacial Rehabilitation, Prosthodontic and Surgical Considerations(顎顔面リハビリテーション補綴的,外科的対応.初版,183-236,クインテッセンス出版,東京,1988),1979.

9. 表と図について

    1. 表と図(写真)は,原則として1 枚ずつA4 判の用紙に貼る.写真は,手札判程度の印画紙に焼き付け,上下を明記し,用紙の右肩部に縮小率を「朱書き」する.厚紙台紙は使用しない.また,用紙の右下端に筆頭著者名,表と図(写真)の番号を明記する.印刷物を郵送する場合は,原則として表と図(写真)を1 枚ずつA4 判の用紙に貼るか,A4 版光沢紙に印刷する.写真の大きさは,手札判程度とする.用紙に上下を明記し,右肩部に縮小率を「朱書き」するとともに,右下端に筆頭著者名,表と図(写真)の番号を記載する.または,下記のメール添付の場合と同様式で表・図のデータを保存したCD 等を送付する.メール添付の場合はファイル名を「表・図(筆頭著者名)」としたPowerPoint ファイルの各ページに表と図を1枚ずつ貼り付け,表,図の番号と縮小率を付記する.もしくは表,図をそれぞれJPEG ファイルとし,ファイル名を「表・図の番号(筆頭著者名,縮小率)」とする.
    2. トレースを希望する図は「要トレース」,掲載希望寸法は右肩部に「朱書き」する.
    3. スライドのままの表や図の原稿は,カラー印刷を希望する以外は受け付けない.
    4. 表と図(写真)は,引用順に,表1,表2……,図1,図2……のように一連の番号をつけて最後に綴じる.
    5. 邦文原稿の表図の説明文は英文と和文を併記する.
    6. 表の番号と説明文は,表の上部につける.
    7. 図の番号と説明文は,図の下部につける.
    8. 本文への表や図の挿入箇所は,本文右の欄外に「表1」,あるいは「図1」と朱書きで明示する.

10.著作権

  1. 本誌に掲載された論文の著作権は,本学会に帰属する.ただし,本学会が必要と認めた時,あるいは外部から申請があった時は,編集委員会で審議し,掲載ならびに版権使用を認めることがある.

11.複写権の行使

  1. 著者は,当該著作物の複写権の行使を本学会に委任するものとする.

12.校正

    1. 著者による校正は,1回のみとする.
    2. 査読結果に記載された内容に関連しない箇所の加筆,訂正,削除などの変更は認めない.
    3. 校正を終了した印刷原稿と本原稿は,指定期日までに「速達,書留郵便」で速やかに返送する.
    4. 校正済みのゲラ刷りが指定期日までに編集委員会に返送されない時には,「掲載可」が無効となり,再投稿を求めることがある.

13.掲載料

  1. 掲載料は刷り上がり1 頁あたり10,000 円とする.ただし,依頼原稿は6 頁まで無料とする.なお,カラー印刷,トレース,英文抄録校閲費などは別途算定する. 別刷は,50 部以上とし,費用は筆者負担とする.

14.原稿などの郵送先とE メールアドレス

  1. 〒135-0033 東京都江東区深川2-4-11
    一ツ橋印刷(株)学会事務センター内
    日本顎顔面補綴学会事務局(編集委員会)
    E メール:max-service@onebridge.co.jp14.

15.原稿の受付締切と、雑誌の発行予定

  1. 1 号:1 月末日締切, 6 月 1 日発行予定
    2 号:7 月末日締切, 12 月 1 日発行予定

関連規定


症例の記載について

「顎顔面補綴」投稿原稿のメディアの提出について